日本自動車殿堂は、豊かな自動車社会の構築とその発展に貢献された方々、そして現在第一線で活躍されている方々を対象にして、それぞれの優れた業績を讃え顕彰し、永く伝承してまいります。
日本自動車殿堂 JAHFA

ニュースリリースNews release

2019.01.18

JAHFA日本自動車殿堂2018年度(第18回)表彰式典(2018年11月15日開催)の模様を掲載しました。

日本自動車殿堂2018年度の表彰式典・懇親会が2018年11月15日に東京・神田神保町の日本学士会館で開催されました。式典には殿堂受賞者のご家族・ご関係者の皆様、歴史遺産車・イヤー賞を受賞された自動車メーカーの関係者の方々が出席し、表彰状とトロフィーを受け取り、喜びの言葉をそれぞれ述べられました。
続いて開催された懇親会では受賞者、ご来賓、会員が和やかに懇談、花束が贈呈されました。
その様子を写真で紹介しています。ぜひご覧ください。

■表彰式典の様子は以下よりご覧いただけます
http://www.jahfa.jp/2018/12/28/2018%e5%b9%b4%e8%a1%a8%e5%bd%b0%e5%bc%8f%e5%85%b8/


2018.12.13

日本自動車殿堂 機関誌『JAHFA(ジャファ)No.18』を発行いたしました。

JAHFA(ジャファ)No.18

2018年度に開催された、日本自動車殿堂の式典開催に合わせて機関誌『JAHFA(ジャファ)No.18』を発行いたしました。今年度殿堂入りをされた3名の方々の業績紹介や、歴史遺産車として認定された3台、イヤー賞各賞の紹介などが掲載されています。
■A4判並製・120頁・定価:本体1,000円+税

機関誌『JAHFA(ジャファ)No.18』のお求めは、
三樹書房(http://www.mikipress.com)までお問い合わせください。

日本自動車殿堂 事務局


2018.11.08

JAHFA 日本自動車殿堂 2018 殿堂者(殿堂入り)/2018 歴史遺産車/2018~2019 殿堂イヤー賞を発表致します。

1.2018 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)  3名

大倉 喜七郎 氏  日本の自動車レースと自動車文化を先駆

大倉 喜七郎氏は、大倉財閥2代目総帥としての活躍と共に、日本人レーサーの先駆者として、自動車レース黎明期の基盤を築き、自動車輸入販売会社や日本自動車倶楽部の設立など、自動車文化を先駆し多くの功績を残されました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

中川 良一 氏  日本の航空機・自動車の総合性能を跳躍させた偉大な技術人

中川 良一氏は、航空機のエンジン開発の後、プリンス~日産自動車にて自動車のエンジンの開発、R380などによるレース活動への参戦、さらに電子制御技術など革新的技術に挑戦し、自動車の総合性能技術の発展に多大なる貢献をされました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

秋山 良雄 氏  わが国初の水冷式水平対向エンジンの生みの親

秋山 良雄氏は、スバルにおいてわが国初の、アルミ合金製の水冷式水平対向エンジンに取り組み、コンパクトにまとめた軽量かつ低重心の、高出力高耐性のエンジンを開発し、自動車の技術の発展に多大なる貢献をされました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

2.2018 日本自動車殿堂 歴史遺産車   3台

日野アンダーフロアーエンヂンバス BD10 型 (1952年)

日野アンダーフロアーエンヂンバスBD10型はバスの輸送効率に配慮した商品づくりにより、日本におけるバス設計に多大なる貢献をもたらした。車体中央床下にエンジンを搭載、平坦にして広い床面積を確保、キャブオーバー型車体の採用による座席数の増加、我が国初の画期的なセンターアンダーフロアエンジン車を実現、歴史に残る名車である。

トヨタ カローラ (1966年)

トヨタ カローラは消費者心理をとらえた商品づくりにより、自家用乗用車普及に比類のない貢献をもたらした。大きめのエンジン4速フロアシフト丸型メーター、セミファストバックスタイル、セパレートシートなど、ファミリーカーの常識を一変させ、1969年から33年連続で販売台数首位の座に君臨、歴史に残る名車である。

ホンダ ドリーム CB750 FOUR (1969年)

ホンダ ドリーム CB750 FOURは北米で通用する大型オートバイを、750ccエンジンの採用により実現し、我が国におけるこのクラスの原点となる高性能4気筒エンジン、量産日本初のフロントディスクブレーキ、人間工学に基づく車体デザイン、振動騒音の低減など、安全で快適な高速長距離ツーリングを実現、歴史に残る名車である。

3.2018〜2019日本自動車殿堂 イヤー賞

2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)
「マツダ CX-8」および開発グループ

スタイリッシュな 3 列シート SUV
卓越した運動性能と効率的な室内空間
運転負荷の軽減と先進の予防安全技術

2018〜2019日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)
「BMW X2」およびインポーター

俊敏で躍動感のあるエクステリア
優れた操作性と心地よいインテリア
充実した安全運転支援システム

2018〜2019日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「レンジローバー ヴェラール」およびデザイングループ

滑らかなボディ表面処理と個性的なフォルム
シンプルでクリーンな操作系デザイン
伝統あるデザインの巧みな進化

2018〜2019日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「トヨタ コネクティッド・サービス」および開発グループ

新たなモビリティへの先駆け
通信モジュールDCMを標準搭載
24 時間 365 日の安全・安心をサポート

プレスリリース1 ・プレスリリース2


2018.08.28

JAHFAの各種デザインの制作意図をお伝えします

トロフィーの制作意図

JAHFA のロゴで屈折で出来る無限の空間

太古の昔から、水晶のパワーは全てのものに調和を生み、それらをうまく統合させ、強力なパワーに導いてくれると言われてます。
トロフィーに近づくと見る角度によってJAHFAのロゴで屈折で出来る無限の空間は自動車文化の未来と殿堂入りされた方々の価値ある実績を刻み後世に伝承します。

表彰状の制作意図

和紙(わがみ)日本古来の製法による紙、自然の素材にこだわり見ても触っても落ち着きのある手漉きの和紙(三大原料、こうぞ・みつまた・雁皮)にこだわりました。
殿堂者の方々に永久に保存していただけるよう普通より厚めに特別に一枚一枚漉いてもらいました。
人は潜在的に自然に対し癒しを求めています。賞状の文字も濃い緑色にすることで大自然のイメージにこだわりました。

ロゴマークの制作意図

JAHFAのロゴのAとAを結ぶラインは「人と人」「人と物」「人と社会」とのコミュニケーションを示し日本自動車殿堂の「過去・現在・未来」を表現しています。

表紙の制作意図

人類が道具を使うようになって、火の文化・土の文化・木の文化・石の文化・鉄の文化が発展してきました。
日本自動車殿堂の表紙は「石」にこだわり日本自動車の産業と学術・文化に貢献された方々の実績を「大理石」に刻み後世に伝えるイメージです。

理事(デザイン担当)山本洋司
Yamamoto Yoji, Designer, Director


2017.12.20

日本自動車殿堂 機関誌『JAHFA(ジャファ)No.17』を発行いたしました

2017年度に開催された、日本自動車殿堂の式典開催に合わせて機関誌『JAHFA(ジャファ)No.17』を発行いたしました。今年度殿堂入りをされた4名の方々の業績紹介や、歴史遺産車として認定された4台、イヤー賞各賞の紹介などが掲載されています。
■A4判並製・124頁・定価:本体1,000円+税

機関誌『JAHFA(ジャファ)No.17』のお求めは、
三樹書房(http://www.mikipress.com)までお問い合わせください。

日本自動車殿堂 事務局


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日本自動車殿堂 総覧 第一巻Oficial Book

オフィシャルブック

特定非営利活動法人 日本自動車殿堂の創立15周年を機にこれまでの活動を第一期と位置づけ、その活動を網羅した永久保存版として刊行。殿堂者(殿堂入り)70名の業績、歴史車12台の紹介をはじめ、第一期の活動を紹介しています。全900頁、束80mm、糸綴・合皮装丁金文字高質仕上げ。定価28,000円(税別)。

さらに、式典開催に合わせ『機関誌JAHFA(年次報告書)』を発行しています。

『日本自動車殿堂 総覧 第一巻』/『機関誌JAHFA』のお申し込みは、
■三樹書房(http://www.mikipress.com)までお問い合わせください。

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