日本自動車殿堂は、豊かな自動車社会の構築とその発展に貢献された方々、そして現在第一線で活躍されている方々を対象にして、それぞれの優れた業績を讃え顕彰し、永く伝承してまいります。
日本自動車殿堂 JAHFA

ニュースリリースNews release

2021.11.11

2021年11月15日(月)13時30分より2021日本自動車殿堂表彰式を開催致します。

2021日本自動車殿堂表彰式を2021年(令和3年)11月15日(月曜日)13時30分から学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)にて開催いたします。
表彰式典は、当日13時30分より自動車殿堂のYoutubeチャンネルにて同時配信をいたします。
以下のURLよりご視聴いただけます。ぜひ、ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=t7Usix313b0


2021.11.08

JAHFA 日本自動車殿堂 2021 殿堂者(殿堂入り)/2021 歴史遺産車/2021~2022 殿堂イヤー賞を発表致します。

1.2021 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)  4名

豊田 英二 氏  トヨタと日本の自動車産業発展とグローバル展開の礎を築く

豊田英二(とよだ・えいじ)氏は日本の自動車産業の黎明期からトヨタ自動車の経営に携わり、純国産車の開発や生産体制を確立し経営基盤を強固なものにすると共に、世界に冠たる日本の自動車産業の発展に貢献されました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

森 美樹 氏  法律家の立場から自動車交通社会の在るべき道を説く

森美樹(もり・よしき)氏は弁護士として交通事故などの訴訟と被害者救済に精力的に取り組むとともに、モータリゼーションの進展に伴う負の側面に焦点を当て、その解決策の提言に主導的役割を果たされました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

長山 泰久 氏  生涯にわたる交通教育の体系化

長山泰久(ながやま・やすひさ)氏はわが国においてはじめて交通心理学を体系化し、独自の研究領域として確立するとともに、運転者教育をはじめとした交通教育と教育訓練の普及を先導されました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

井巻 久一 氏  マツダの業績回復とフォードからの独立を主導

井巻久一(いまき・ひさかず)氏はマツダ株式会社の代表取締役社長として業績の回復とフォードからの独立を主導。ブランド戦略を推進、技術開発の長期ビジョンの策定を行なうとともに人材育成にも取り組まれました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

2.2021 日本自動車殿堂 歴史遺産車   3車

カワサキ Z1 (1972年)/Z2 (1973年)

大排気量のスーパースポーツバイクとして開発されたカワサキ Z1は、海外市場で高く評価され、日本仕様のZ2と合わせて空前の販売台数を記録、カワサキのブランド構築の源流となる歴史的名車である。

日産 Be-1 (1987年)

日産 Be-1は、少量限定生産の「パイクカー」というジャンルを確立し、さらにレトロとモダンを融合させた新たなデザイン手法を編み出し、その後の内外の自動車デザインに大きな影響を与えた歴史的名車である。

トヨタ セルシオ/Lexus LS400 (1989年)

トヨタ セルシオ/Lexus LS400は、米国市場に向けてパーソナルユースの最高峰を目指して開発され、日本の高級車の方向性を指し示すとともに、その技術レベルの高さを世界にしらしめた歴史的名車である。

3.2021〜2022日本自動車殿堂 イヤー賞

2021〜2022日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)
「日産 ノート オーラ」および開発グループ

品位あるきめ細やかな上質感を持つ先進コンパクト
高い遮音技術とプライベート音響空間の創造
第2世代 e-POWERによる高い静粛性と走行性

2021〜2022日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)
「メルセデス・ベンツ EQA」およびインポーター

プログレッシブラグジュアリーデザイン具現化EV
先進技術でEV衝突安全性を高度に支援
コネクテッド技術による安心・安全ライフの提供

2021〜2022日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「ホンダ ヴェゼル」およびデザイングループ

独自のM・M思想をSUVに具現化
スタイリング最適化で優れたSUVの空力性能達成
爽快な視界を生み出すスリーク&ロングキャビン

2021〜2022日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「ホンダセンシング エリート:ホンダ レジェンド」および開発グループ

渋滞運転機能による自動運転レベル3の実用化
安全性、信頼性を確保した冗長設計
高精度・多重情報を活用した優れた車両制御

プレスリリース1 ・プレスリリース2【報道関係者向け】写真素材


2021.03.12

2020 日本自動車殿堂表彰状授与の模様をアップしました

2020日本自動車殿堂 殿堂者、歴史遺産車ならびに2020~2021日本自動車殿堂イヤー賞各賞の学士会館での表彰式はコロナ禍のため、実施できませんでしたが、各賞受賞者には殿堂理事、イヤー賞選考委員らが先方様に出向くなどして表彰状、トロフィーをお渡ししました。その授与の模様の写真を当サイトの「表彰式典」の中にアップしました。ご覧ください。

https://www.jahfa.jp/2021/03/12/2020年表彰式典/


2020.11.13

2020日本自動車殿堂「各賞を発表する動画」を公開しました

特定非営利活動法人日本自動車殿堂(JAHFA)は2020日本自動車殿堂表彰式典に代わって「各賞を発表する動画」を作成し、11月13日午後零時より公開しました。
本年はコロナ禍により、表彰式典および懇親会を開催することができませんでしたが、式典に代わる表彰動画を作成いたしました。受賞者をはじめとした関係各位のご協力により、映像や音声などを収録し、従来の表彰式の式次第に沿って、動画として取りまとめたものです。受賞者のコメントも映像または音声による読み上げの形で収録されています。ぜひご覧ください。

日本自動車殿堂(JAHFA)事務局 

■2020 日本自動車殿堂 表彰式オープニング、会長挨拶

■2020 日本自動車殿堂 イヤー賞4賞発表ならびに表彰、受賞者コメント

■2020 日本自動車殿堂 歴史遺産車発表ならびに表彰、受賞者コメント

■2020 日本自動車殿堂 殿堂者表彰、受賞者コメント、表彰式閉会挨拶、エンディング


2020.11.06

JAHFA 日本自動車殿堂 2020 殿堂者(殿堂入り)/2020 歴史遺産車/2020~2021 殿堂イヤー賞を発表致します。

1.2020 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)  3名

岡 並木 氏  交通文化とその新たな価値観の道を拓く

岡 並木(おか・なみき)氏は、ジャーナリストとして生涯にわたり自動車交通問題に取り組み、利用者ニーズに立脚した総合交通体系のあり方を提案され、ノンステップバスやコミュニティバスなどを実現、さらに環境・エネルギーの観点から交通体系を提言されました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

平井 敏彦 氏  自動車文化に貢献した初代ロードスターの開発責任者

平井 敏彦(ひらい・としひこ)氏は、オープンスポーツカーの新たな市場創りにマツダ「ロードスター」を開発・投入し、運転の楽しさやオープンカーの魅力を再び世界に訴え、2人乗り小型オープンスポーツカー世界一の累計生産台数樹立の源流となりました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

伊藤 修令 氏  日本を代表する高性能スポーツカーの礎を築く

伊藤 修令(いとう・ながのり)氏は、名車スカイラインの開発に長年従事し、R32型の開発責任者として伝統あるGT-Rを発展させ、レース活動においても連戦連勝の偉業を成し遂げました。同車はその後、日本を代表する高性能車に進化し、世界に高く評価されるに至りました。その偉業をたたえ永く伝承して参ります。

2.2020 日本自動車殿堂 歴史遺産車   3車

トヨペット ライトトラック SKB (1954年)

トヨペット ライトトラックSKBは、安価な三輪トラック全盛期において乗用車なみの乗り心地と走行安定性をもつ簡素で実用本位の四輪トラックとして発売され、戦略的な価格設定や優れた積載能力で市場を開拓。四輪1トン積車の地位を確立した歴史名車である。

ホンダ RA272 (1965年)

ホンダ RA272は、純国産F1マシンとして開発され、V型12気筒エンジンを横置にレイアウトした独自の設計により、1965年のF1メキシコ グランプリで初優勝を果たす。日本の技術力の高さを世界に知らしめた歴史的名車である。

スズキ ジムニー LJ10型 (1970年)

スズキ ジムニーは、悪路走破性の高い軽四輪駆動車として50年にわたって量産され、多様な用途に対応するロングセラーモデルに成長し、世界中から評価され続けてきた。その礎を築いた初代LJ10型は、新たな軽自動車の道を切り拓いた歴史的名車である。

3.2020〜2021日本自動車殿堂 イヤー賞

2020〜2021日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)
「ホンダ フィット」および開発グループ

新世代向け高効率・低燃費2モーター式e:HEV
実用性と安全性に優れたパッケージング
シンプルで快適な先進の安全運転支援システム

2020〜2021日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)
「プジョー 208/e-208」およびインポーター

世界市場向けEV仕様を含めたバリエーション
エレガントにして優れたコストパフォーマンス
意欲的な先進安全技術の導入

2020〜2021日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「マツダ CX-30」およびデザイングループ

アートの領域に迫るデザインコーディネート
走りを主張させるエクステリアデザイン
安心して楽しめるインテリアデザイン

2020〜2021日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー(国産・輸入乗用車)
「都市型RWD EVシステム:Honda e」および開発グループ

近未来の都市型コミューターシステム
人とクルマの先進のヒューマン・マシン・インターフェイス
操作性に優れたリアモーター・リアドライブシステム

プレスリリース1 ・プレスリリース2


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日本自動車殿堂 総覧 第一巻Oficial Book

オフィシャルブック

特定非営利活動法人 日本自動車殿堂の創立15周年を機にこれまでの活動を第一期と位置づけ、その活動を網羅した永久保存版として刊行。殿堂者(殿堂入り)70名の業績、歴史車12台の紹介をはじめ、第一期の活動を紹介しています。全900頁、束80mm、糸綴・合皮装丁金文字高質仕上げ。定価28,000円(税別)。

さらに、式典開催に合わせ『機関誌JAHFA(年次報告書)』を発行しています。

『日本自動車殿堂 総覧 第一巻』/『機関誌JAHFA』のお申し込みは、
■三樹書房(http://www.mikipress.com)までお問い合わせください。

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